ちなみに

上のプログラムで作ったdatファイルをodコマンドでみてみると、次のような感じになっていた。

nozomi.local{miyohide}% od -x getc_putc.dat | head [~/work]
0000000 0100 0302 0504 0706 0908 0b0a 0d0c 0f0e

思いとしては、

nozomi.local{miyohide}% od -x getc_putc.dat | head [~/work]
0000000 0001 0203 0405 0607 0809 0a0b 0c0d 0e0f

ってなるのかなぁと思っていたのだが、よくよく考えてみればintel Mac使っているからリトルエンディアンだったんだよなぁ。ちょっとどきっとしたけど、分かってみればなんてことない。情報処理の基本なんだけど、わかってみると面白い。