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人月の神話を読み返している

超いまさらですが、人月の神話を読み返しています。

人月の神話

人月の神話

今度装丁を新しくしたものが出るらしいですね。古典とはいえ、ずっと読まれている名著です。また、ブルックスの新著も出るようです。「デザインのためのデザイン」というタイトル。

デザインのためのデザイン

デザインのためのデザイン

今度出たら立ち読みしてみようかな。って、買えよ。俺。

人月の神話を読み返している理由は単純で、「スケジュールに遅れが出ているので人を追加すべき」とお上に訴えている自分に違和感を覚えたのです。

人月の神話に書いているように、「遅れているプロジェクトに人を追加してもさらに遅れるだけ。」という鐵を全力で踏もうとしています。それって、イケテナイのですが、残念ながらそれしか打つ手はずはないと思い込んでいます。それを振り返る意味で読み返しています。

対応として、人月の神話に書かれているのは

  • スケジュールを伸ばす

  • 機能を削るか

の2択なんだけど、どちらにしても、「んじゃ、どれぐらいなら出来るんだっけ。」っていう問に対して答えが出せないのが辛い。