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Working with TCP Socketsを読み終わった

はじめに

Working with TCP Socketsという本を読み終わりました。私は、The Pragmatic Bookshelfで購入しましたが、販売ルートは作者自身のサイトのほかAmazon Kindle版もあるようです。

Working With TCP Sockets (English Edition)

Working With TCP Sockets (English Edition)

いま見てみると、Kindle版、安いですね。この記事を書いている時点(2014年12月29日)で933円。

みんなで読むとサボれない

この本ですが、横浜技術書朗読会という場で輪読する形として読み進めました。横浜技術書朗読会は、@1syoさんが始めた少人数制の技術書朗読会で、現在は毎週土曜日の午前中にタネマキさんで読み進めています。

一人で読んでいる場合、英語の本はちょっと壁に当たるとすぐ諦めてしまいがちですが、こういう輪読の形で読み進めるとサボれないという強制力が発生することから、読み進めることが出来ました。

また、疑問点や英語の表現でわからないところも助け合えるので、こういう進め方はできればずっと続けたいです。

本の内容

他のマシンとデータをやりとりするために、TCP Socketの各種APIRubyで紹介しています。また、簡単なFTPサーバを作ることでネットワークプログラミングのアーキテクチャを学ぶことが出来ます。

全体としては、容易な英語で書かれており、英単語を調べながら読むとサクサク読み進めることができるかと思います。

本の展開の仕方もSocketとは何か?から徐々に高度な内容に話を展開しており、分かりやすい内容かと思います。後半はFTPサーバを作っていきますが、それぞれのコードの意味をちゃんと解説しています。

ただ、Chapter 23ぐらいからはぐっと難しくなります。特に使われている英語が急に難しくなるという印象を受けました。ココらへんからはなかなか読み飛ばしすることが難しいかなぁと思います。