はじめに
先日、「技術書の読書ログとかどうしてます?」って話から飛躍して、題記のようなことを編み出したのでそのことのご紹介です。
やりかた
勉強のログをGitHubに上げることだけです。勉強のログは、README.mdにMarkdown形式で書けばよいでしょう。サンプルプログラムがあるものは、そのプログラムも写経しておいて一緒にpushしておきましょう。きっと役に立ちます。
結果
毎日続ければ、Contributions欄が緑にうめつくされます。業界用語で言えば、「草を生やす」って状態です。パッと見、すごい人として認識され(るかもしれない)ます。
不安なこととか
- コードを見られて恥ずかしい
多分、誰も見ません。
- IssueとかPull Requestとかで罵倒されたりしないですかね?
大丈夫です、誰も見ませんし、誰もそんなコメント書きません。
まとめ
Contributions欄が緑に埋め尽くされるのは、ちょっといい感じです。承認欲求を確実に満たし、かつ、第三者からはすごい人として認識される(かもしれない)かもしれない方法は、最初の一歩を踏み出すにはお勧めです。