やっぱり機能拡張があると嬉しい
AtomにはPackageと呼ばれる機能拡張がたくさんあるみたいで、8月30日(日)時点で2,600件ほどあるみたい。いろいろと入れて便利にしようと、Packageを探す旅に。
とりあえず、色々と入れてみて試したものを記します。
file-types
拡張子とファイルの種類の関連付け。積極的に入れた覚えがないんだけど、なにかの依存関係で入ったのかな?
git-control
AtomにGitのGUI環境を提供してくれる。とりあえず入れてみた感じ。あんまり活用していない。エディタの部分で右クリックして「Toggle git-control」を選択すると出てくる。
git-plus
Gitの操作をコマンドパレットから行うことができるPackage。Atomでは「cmd-shift-p」でコマンドパレットというものが呼び出され、現在開いている画面に関連した内容が列挙されます。
そこで、「git」と打てば、Gitに関するコマンドが入力できるというのがこのPackage。
language-javascript-jsx
Reactのコードを書くときにSyntax Highlightが欲しかったので。
tabs-to-spaces
タブとスペースとの相互変換。
まとめ
とりあえず、現状で入れているPackageを書いてみました。まだまだAtom一本で生活するってほどではないのでこれぐらいの数で済んでますが、依存度が高くなるとPackageが増えてくるかもしれません。