インストールするときに、普通は/usr/local以下に入るのだけど、これ以外に変えたい場合はconfigureのときにprefixオプションを使う。
./configure --prefix=/Users/miyohide
この用にすると、/Users/miyohide/binにrubyとかのバイナリが入り、ライブラリも/Users/miyohide以下のディレクトリに入る。
他にもいろいろあるのだが、--helpオプションを使えば全部見ることができる。
インストールするときに、普通は/usr/local以下に入るのだけど、これ以外に変えたい場合はconfigureのときにprefixオプションを使う。
./configure --prefix=/Users/miyohide
この用にすると、/Users/miyohide/binにrubyとかのバイナリが入り、ライブラリも/Users/miyohide以下のディレクトリに入る。
他にもいろいろあるのだが、--helpオプションを使えば全部見ることができる。