まだまだ第二章。
動きがないとやっぱり面白くないので、今日はアニメーション。
アニメーションは簡単。beginAnimationsからcommitAnimationsの間にアニメーションの設定を書いておけばそれでおしまい、って感覚でよいのかな?
CGContextRef context = UIGraphicsGetCurrentContext(); [UIView beginAnimations:nil context:context]; [UIView setAnimationCurve:UIViewAnimationCurveEaseInOut]; [UIView setAnimationDuration:1.0]; [[self viewWithTag:IMAGE_VIEW_TAG] setAlpha:(float)isVisible]; [UIView commitAnimations];
AnimationCurveはアニメーションの動作スピードの調整。最初はゆっくりで徐々に早くするとかって感じの設定をする。setAnimationDurationはアニメーションの動作継続時間。単位は秒。
・・・って、英語の単語そのまんまだからわかりやすいね。Objective-Cはこういう冗長性があるから、タイプするのは大変だけど、意味は理解しやすい。
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