というわけで、とりあえず12章まで駆け足で読み終わったので、知識を整理。
- 環境を作ることができました
- Railsでアプリケーションを作る流れが分かりました。
- DBへのデータ保存、データの取り出し方法が分かりました。
・・・なんだか書いていて情け無いような気がしないでもないが、これが現実だ。でも、JavaでJ2EEアプリケーションを書こうとすると、この連休で形になったかどうか。比較対象が違うって言われそうだが、とりあえず、動いたことを喜ぼう。
で、まだ分かっていないのは、
- Railsの動作の仕組み
- そもそもゼロから自分のアプリケーションを作るためには、どこに何を書けばよいのかを理解する。
ってこと。特に2番目が一番のヤマであり、根本だな。作りたいアプリケーションをMVCで考えて、それをコードに落とすのが大変だが、やりがいがあるようでもある。