AWS Lambdaにおけるランタイムバージョンの制御(2)

はじめに

先日、AWS LambdaのRubyランタイムバージョンを確認するということをやりました。

miyohide.hatenablog.com

この記事を書いてから2週間、現在のバージョンはどうなっているかを確認しました。

2024年6月2日時点のRubyのランタイムバージョン

確認したところ、ruby:3.3.v6というバージョンでした。

前回確認した時にはv4でしたので、結構な頻度で上がっていることが確認できます。

前回確認した時のaws-sdkは3.2.0でした。

今回、aws-sdkのバージョンを確認すると3.2.0と変わりませんでしたが、aws-sdk-accessanalyzerやaws-sdk-accountのバージョンは変わっていました。

aws-sdkのバージョンアップ指針を把握しているわけではないのですが、AWS側の任意のタイミングでラインタイムバージョンが上がっているように見受けられます。

ちなみに、5月30日にRuby 3.3.2がリリースされました。

www.ruby-lang.org

ひょっとしたらすでにRubyのバージョンも上がっているのかなと思いましたが、6月2日時点では3.3.1でした。

考察

先日も記しましたが、ラインタイムバージョンは結構な頻度で上がっているかなと思われます。どのようなタイミングで上がるかは分かりませんが、この挙動が要件に合わない場合は、コンテナイメージを動かす形の方が良いかもしれません。ただ、その際各種パッチ作業は利用者側の責任となります。