本
ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (425件) を見るようやくですが、「ウェブ時代 5つの定理」…
「ウェブ時代 5つの定理」を読み始めました。 帯には、本書の前書きにある次の言葉が書かれていました。 最先端のビジョナリーたちの言葉をひたすら集め、その意味を徹底的に考えてきたのが、私の勉強法です。未来志向の彼らの金言は、変化の本質を見極め、…
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)作者: 河合太介,高橋克徳,永田稔,渡部幹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/18メディア: 新書購入: 17人 クリック: 333回この商品を含むブログ (210件) を見る不機嫌な職場を読了。社員間…
「ヒューマンエラーを防ぐ知恵」って本を読みました。ヒューマンエラーを防ぐ知恵 (DOJIN選書)作者: 中田亨出版社/メーカー: 化学同人発売日: 2007/03/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 158回この商品を含むブログ (38件) を見る200…
ようやく読み終わることができました。Ship It!。第五章は問題に対する具体的な回答が書かれている。っていっても、回答はこれまでの章で書かれいたことだ。 やっぱり重要なのは自動化とテストだ。チェックリスト作って、ひとつひとつテストしてもいいけど、…
徐々に読んでいるShip It!も第四章。「曳光弾開発」ってタイトル。読み方は「えいこうだん」。プロジェクトや作るものの方針をちゃんと示すことが大事と諭している。本章に書かれているログイン処理の例が非常に分かりやすい。とりあえず動くものを作ること…
通勤電車の中でちまちま読んでいる「Ship It!」。今日は第三章。Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック作者: Jared Richardson,William Gwaltney Jr.,でびあんぐる出版社/メーカー: オーム社発売日: 2006/08/26メディア: 単行本…
残っていた第二章を全部読んでみました。Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック作者: Jared Richardson,William Gwaltney Jr.,でびあんぐる出版社/メーカー: オーム社発売日: 2006/08/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: …
なんとか今日の日付までに書き終われそうだ。よかったよかった。さて、今日から読み始めた「Ship It!」。僕はお行儀よく第一章から読んでいくタチなので、今回も第一章から。第一章は、お約束の「本書の読み方」とか、あまり本論に関係ないところから始まる…
「アジャイルプラクティス」を一日一章ずつ読み続け、日本オーム社の会への入会資格が得られそうな勢いだった怒濤の年末年始更新だった訳なのですが、年があけて、仕事も始まり、次に読む本をどうしようかと。アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現…
終章は、「アジャイルへ踏み出す」。そう、いくらプラクティスを読んでも実践しなくては意味がない。本書にも これからが本番だ。あとは何もかもあなた次第だ。 と説いています。早速、昨日の仕事始めからソリューションログをつけ始め、デプロイの自動化に…
この章ではこの文章を紹介せずには居られません。 新しい分野のシステムを担当する設計者は、実装にも全面的にかかわらなければならない。 TeXの作者でアルゴリズムの大御所Donald.E.Kuth先生のお言葉だ。本書ではこの文を引用して「アーキテクトもコードを…
ごめんなさい。ものの見事に、悪魔さんの言うことと同じ行動をしています。それが、「ソリューションログをつける」だ。この節で悪魔さんは 前に起きたときには解決できたわけよ。だったら次にまた起きても大丈夫だって。 って言うのですが、なんかトラブっ…
なぜか眠れない2008年。本屋でなんとなく手に取ってみた小説を読んでみました。君たちに明日はない (新潮文庫)作者: 垣根涼介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/09/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (108件) を見る主人公は…
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (293…
本章のタイトルは「アジャイルなフィードバック」。ここでのフィードバックはテストのことを指している。で、本章では、テスト駆動開発について熱く語られている。正直、自分はあまりテスト駆動開発をしていない。理由は単純で面倒くさいから。特にprivateメ…
去年、職場に1ヶ月だけ新人を置いてくれと言われて、教育のつもりでJavaでツールを書いてもらったことがありました。Javaの知識は研修で学んだらしく、「for文ってなんですか?」と聞かれることもなく、ちゃくちゃくと進む。その後、「コーディング完了しま…
章題は「アジャイルさを育む」。アジャイルマニフェストにある「計画に従うことよりも、変化に適応することを」に対応することが「変化に付いていく」「時が来たら習慣を捨てる」の二つに書かれている。僕が特に共感しているのは次のところ。 ソフトウェア開…
アジャイルって単語はよく聞くけれども、具体的に何をすればわからない人たちに贈られている・・・かもしれない本書を手に取ってみました。アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信…
今更ですが、「ウェブ進化論」を読んでみました。ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2384件) を見る面白い…
「男はなぜ急に女にフラれるのか?」読了。男はなぜ急に女にフラれるのか? (角川oneテーマ21)作者: 姫野友美出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/10メディア: 新書購入: 4人 クリック: 17回この商品を含むブログ (16件) を見るタイトルにも惹かれましたが…
気がついたらでていたので購入。年末にまとめて読みます。たぶん。積ん読にはしない・・・つもりです。WEB+DB PRESS Vol.42作者: 相馬純平,岡野原大輔,桐山俊也,川村丹美,西澤晋,伊藤直也,繁田卓二,竹下肯己,山本陽平,高井直人,池邉智洋,永安悟史,鈴木慎之介…
「ウェブ時代をゆく」(梅田望夫著、ISBN978-4-480--6387-8)読了。 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (12…
最近、「Short Coding」という本を読んで色々試しているから。Short Coding ~職人達の技法~作者: Ozy,やねうらお出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2007/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 306回この商品を含むブロ…
[rakuten:book:12046612:detail] JavaからRubyを読み終わった。オライリーの本は、リファレンス的に使うものと思っていたのだが、この本は読み物的に読める本。翻訳者である角谷さんが今年のデブサミでプレゼンされたような内容がそのまま本になっている感じ…
Ajaxイン・アクション作者: Dave Crane,Eric Pascarello,Darren James,柏原正三,株式会社はてな,網代淳,星睦出版社/メーカー: インプレス発売日: 2006/06/09メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (109件) を見る インプレスから近…